Daniel Defense MK18は、米国の特殊部隊(USSOCOM)向けに開発された近接戦闘(CQB)用ショートバレルライフル(SBR)です。AR-15プラットフォームをベースに、10.3インチのクロムライニング済みコールドハンマーフォージドバレルを採用し、高い信頼性と機動性を兼ね備えています。最大の特徴は、Daniel Defense製のRIS II クアッドレールハンドガードで、特殊部隊向けに正式採用された実績を持ち、耐久性と拡張性に優れています。レシーバーは7075-T6アルミから削り出され、ハードコート陽極酸化処理が施されています。キャリブレングスのダイレクトインパクト式ガスシステムや、アンビ仕様のGRIP-N-RIPチャージングハンドルなど、操作性にも配慮された仕様です。全長は約26.75~29.88インチ、重量は約2.67kg。米国ではNFA規制対象のため、購入や所持には法的手続きが必要。コンパクトながら実戦性能を極めた、タクティカルARの代表的モデルとされています。